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他郷友会アルバム (郷友会名をクリックしてご覧ください)



芦徳集落のHPのご紹介⇒ ”ここ”をクリックしてください。
情報提供: 別府秀和区長(HP作成者 岸田雅博様)
 
平成28年東京龍郷会新年会 
平成28年2月7日(日) 於:主婦会館
 
 
郷土遥拝
 
開会の辞(重原監事)
 
会長挨拶(新島会長)
 
 祝い唄(長朝花節)
 
 
祝いの舞(さんさ時雨)
 
 
乾杯
 
 歌謡ライブ(徳永ゆうき・竿田美也子さん)
 
 
 女性部の踊り(平成ドドンパ音頭)
 
島唄合唱合奏(武下流東京同好会)
 
 
新民謡(久永さとみさん)
 
総踊り
 
 
  
六調 

 
「懐かしき故郷の母校」

 

「懐かしき故郷の写真」

久場集落

 



龍郷町町制施行40周年記念東京龍郷会第114期総会・懇親会
( 平成27年9月6日(日) 於:四ツ谷・主婦会館 )
 
開会の辞
 
 
会長挨拶
 
新島新会長挨拶
 
ご来賓挨拶(徳田康光龍郷町町長)
 
ご来賓挨拶(碩 龍弘龍郷町議会議長)
 
ご来賓挨拶(森東京奄美会会長)
 
ご来賓自己紹介(龍郷町議員団)
 
ご来賓余興(島唄弾き語り)
 
新民謡(久永さとみさん)
 
島唄合唱合奏(武下流東京同好会)
 
総踊り(スラヨイ黒糖)
 

 
 

 平成27年東京龍郷会新年会
平成27年1月25日(日) 於:主婦会館
 
開会の辞(重山副会長)
 
会長挨拶(碇山会長)
 
ご来賓挨拶
 
祝い唄(長朝花節)
 
祝いの舞(瓜生野盆踊り)
 
新民謡(久永さとみさん)
 
ハワイアンフラ(ビオンザリーフ)
 
島唄(奄美民謡武下流東京同好会会員)
 
会員余興(旧制大中校歌)
 
会員余興(よいすら節)
 
女性部の踊り(ヨイスラ黒糖)
 
会員余興(島のブルース)
 
総踊り
 
六調
 
閉会の辞(大江顧問)
 
万歳三唱(和田顧問)

東京龍郷会第113期総会・懇親会
平成26年9月7日(日)於:主婦会館

 乾杯の音頭(和田顧問)
 
島唄(くるだんど節)
 
新民謡(久永さとみさん)
 
島唄合唱(武下流東京同好会)
 
ご来賓余興(あゝ犬田布岬)
 
会員余興(みちずれ)
 
総踊り(島育ち)
 
六調
 
 万歳三唱(重山顧問)
 
閉会の辞(大江顧問)
 

 

平成25年東京龍郷会新年会 
 
開会の辞(重山副会長)
 
会長挨拶(重山会長)
 
祝いの唄(長朝花節)
 
祝いの舞(伊豫節)
 
乾杯の音頭(大江顧問)
 
母校校歌合唱(龍北中学校)
 
母校校歌合唱(龍南中学校)
 
母校校歌合唱(赤徳小中学校)
 
日本復帰の歌合唱
 
六調
 

 
 第111期東京龍郷会総会・懇親会
 
開会宣言(重原副会長)
来賓挨拶(川畑龍郷町長) 
 
来賓挨拶(重原町議)
  来賓挨拶(英東京奄美会会長) 
重山東京龍郷会会長
 
和田総会議長
 
祝い唄
 
敬老の祝
 
歌唱:神田静子さん
 
新民謡:久永さとみさん
 
祝の踊り:森妙子さん
 
島唄:重原兄弟共演
 
萩原かおりさん
 
女性部の踊り
 
八月踊り
 
八月踊り
八月踊り
女性部コーラス
 
 

 

 

お疲れ様でした。



第110期東京龍郷会総会・懇親会

 
和田 会長 重山 新会長
   
川畑 龍郷町長 畦町 龍郷議会議長
 
東京奄美会 英会長 東京奄美会 執行部役員
声楽家 萩原 かおりさん  祝唄 (島唄)
乾杯の音頭 母校校歌合唱(竜北)
母校校歌合唱(龍南) 八月踊り
六調 祝の舞

 

 

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◎龍郷町「ふるさと通信員」からの便り

◆「2011年10月16日(日)午前10時、龍郷町クジラ浜において、ロケット発射実験が行われた。
ロケット製作者は、同町赤尾木集落で、野村特殊工業を経営する野村真仁さん。
野村さんは、趣味が高じてロケットを自作し、当日、地元「龍郷小学校」の生徒と保護者が多数駆けつけ、「音速ロケット」の迫力を目のあたりにした。
 当日の様子は、11月11日(金)23時45分放送の、NHKBSプレミアム、「熱中人」という番組で紹介されます。」
 多数の皆様の視聴をお願いいたします。
 

◆国指定の重要無形民俗文化財である五穀豊穣を祈る稲作儀礼「秋名アラセツ行事(ショチョガマ・平瀬マンカイ)」が、98日(木)に開催された。
 
「ショチョガマは、午前5時ころから、秋名・幾里集落の中里(ナザト)と呼ばれる山の中腹で行われた。
ショチョガマが倒されたのは、太陽が山から登った午前636分頃であった。
 
無事に南の方角に倒れたので、来年は豊作になると言われています。
 
比較的高い位置で倒れたので、乗っていた方たちがバランスを崩して倒れこむ姿が見られ、見物客からは「今年は迫力があった。」との、感想が多かった。
 
平瀬マンカイは、多くの見物客が見守る中、午後4時ころから始まった。台風の影響が心配されたが、穏やかな晴天に恵まれた。海のかなたから「ニャダマ(稲魂)」を招いて豊作を祈願した。
 
昨年生まれた男の子の足をインガ平瀬に着けて、子の成長と健康を祈る父親の姿が見られた。」